光りをあてると燦然と輝きだす。昼間の光りと、夜の照明とで、絵が二つの顔を持つ。四角い宝石。
壁面にひもが無くても飾れる妙味。(秘密)
ガラスをかぶせたところ。ガラスの持つ光りの屈折率の変化で、絵に奥行きがでる。
一片だけ2ミリのアクリル棒をかませてあとの3片を閉じる。このあとハンダ着けで止める。
宝石らしく箱も用意した。