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http://artanne.blog68.fc2.com/blog-entry-637.htm光りが当たるとなんでも光り輝く(
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光りをあてると燦然と輝きだす。昼間の光りと、夜の照明とで、絵が二つの顔を持つ。四角い宝石。

壁面にひもが無くても飾れる妙味。(秘密)

ガラスをかぶせたところ。ガラスの持つ光りの屈折率の変化で、絵に奥行きがでる。

一片だけ2ミリのアクリル棒をかませてあとの3片を閉じる。このあとハンダ着けで止める。

宝石らしく箱も用意した。